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治療法
食事療法
糖尿病治療の基本になるのは食事療法です。
食事療法の狙いは、バランスよく適切なエネルギー量を取ることにより、血糖の大幅な上昇を避けるとともに、肥満を解消・防止することにあります。
- 塩分を控える
- 糖分を取り過ぎない
- 動物性脂肪を控える
- お酒を飲み過ぎない
- 食物繊維を摂取する
運動療法
運動療法は、食事療法とともに治療の基本となるものです。
運動は、肥満の解消に役立つだけではなく、ストレスも発散できるため、動脈硬化の予防にも極めて有効です。
ただ、運動で消費できるエネルギーは多くはないので、運動するから好きなだけ食べてもいい、ということにはなりません。
また、日々の喫煙も動脈硬化の大敵です。
運動をすることにより、喫煙も辞めることが出来れば、動脈硬化の予防レベルがあがります。
薬物療法
動脈硬化の程度や状態によっては、必要に応じた薬物療法も必要です。
その中でも、動脈硬化の薬物治療としては、「コレステロールを低下させる薬」が最も重要となります。
また、血管が血栓(血液の固まり)により詰まるのを防ぐために、血液を固まりにくくする「抗血栓療法(こう けっせん りょうほう)」が行われたり、高血圧を改善する「血圧降下薬」、血糖値を下げる「経口血糖降下薬(けいこう けっとう こうか やく)」、血液の中の尿酸値が異常に高くなる高尿酸血症に対する治療薬などが使われたりします。
お一人お一人の状況や生活環境で、薬物療法は変わってきますので、まずは医師まで相談していただくことが重要です。




