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治療法
食事療法
食事療法は、主に中性脂肪やコレステロールなどの血清脂質を減らすことを目的とします。まずは、全体的な摂取エネルギー量(カロリー)を適正に抑えることから始め、食事からバランスよく栄養素を摂取するように心がけましょう。
どんな食品が良いのか、または避けた方が良いのかはご相談頂ければお答えさせて頂きます。
運動療法
歩いたり、走ったり体を動かす機会が減った現代社会では、運動不足の人が多くなってきています。
運動といっても色々とありますが、生活習慣病の予防や治療としての運動は、週1回のジムや月2回のゴルフなどではなく、毎日適度に体を動かす運動。つまり、あまり激しくない有酸素運動を継続して続けることです。今までの生活習慣で運動不足で肥満気味の人が急にマラソンやジョギングなど激しい運動をすると命に関わることも少なくありません。運動療法の基本は「無理なく続けることができることです。まずは日常生活で歩く量を増やしましょう。
ウォーキングなどの有酸素運動は、エネルギー代謝を活性化させ、内臓脂肪を効果的に減少させます。ただし、すぐに効果が現れるわけではないので継続させることが重要です。
薬物療法
高脂血症の治療薬に、体の中でのコレステロールの合成を押さえる薬があります。
薬は正しく服用すれば良好な効果が期待できますが、体質の改善を目的としたものではないため、食事療法などと並行して行うことが必要です。
生活習慣の改善をお考えの方は、一度当院までご相談ください。




